レンタル規約【子どもの着物】令和3年9月

この度はRay Kimonoレンタルをご利用いただきありがとうございます。
レンタルに際して、以下の内容をご了承の上お申し込みください。

★レンタル着物について★
レンタル着物一覧の写真はコーディネートの一例です。
帯や小物は写真と異なる場合がございます。プロのデザイナー及びスタッフがコーディネートしておりますのでご安心ください。
レンタル品は新品未使用品ではありません。経年的な汚れがある場合がございます。予めご理解いただきますようお願いいたします。

１　予約
BASEレンタル着物一覧からご希望の着物をお選びいただき、アプリは【メッセージ】→【ショップへのお問合せ】、PCは【CONTACT】よりご利用希望日のご連絡をしてください。折り返しご希望日のレンタル可否をご連絡いたします。48時間以内（日・祝日除く）に返信いたします。返信がない場合はお手数ですがご連絡ください。

２　発送先・送料
発送先はご登録いただいたご自宅に限ります。美容室・宿泊施設等への発送は承っていません。
Ray Kimonoより元払いで発送いたします。ご返却の際はお客様が元払いで発送してください。

３　お支払い
レンタル料はご予約後10日以内にご入金ください。入金確認後予約が成立します。
10日以内にご入金がない場合、ご注文はキャンセルとなります。

４　キャンセルについて
BASEかんたん決済にて決済完了後ご予約成立となります。10日以内にご入金が無い場合、
予約キャンセルとなりますのでご注意ください。この間のキャンセル料は不要です。
※着用日を含め10日未満の場合は適用外となります。
　　▶︎ご予約から着用日の７日前まで・・・レンタル料金の50％
　　▶︎ご予約から着用日の３日前まで・・・レンタル料金の100％
＜キャンセル受付＞
キャンセルの受付はメールでのみ承ります。同時に電話でもご連絡ください（070-2651-8687）。電話連絡のみではキャンセルとなりません。ご注意ください。
商品出荷後のキャンセルはお受けできません。急なご予定の変更（体調不良等）の場合も上記基準のキャンセル料をご請求させていただきます。
＜返金方法＞
キャンセルによって返金が生じた場合は、お振込いただいたレンタル料金から振込手数料を引いた金額を返金します。お申し出いただいた日の翌月末までにお振込します。

５　セット内容
＜３歳女児＞　着物・被布・足袋・草履・バッグ
＜５歳男児＞　着物・羽織・袴・角帯・足袋・雪駄・末広・懐剣
＜７歳女児＞　着物・帯・長襦袢・帯揚げ・帯締め・襟芯・腰ひも３本・伊達締め２本・帯枕・帯板・草履・バッグ・しごき・箱迫・末広

６　レンタル期間
　全国宅配レンタル料金は３泊４日の料金となっております。
３日前 キャンセル料　100％
２日前
前　日 Rayから出荷※発送地域により２日前の出荷
１日目 到着日
２日目 着用日
３日目 発送日
４日目 Ray Kimono到着

７　延長料金
延長、もしくはお客様の都合によりご返却が遅れた場合は、１日につきレンタル料金の30%を延滞料として別途ご請求申し上げます。ご返却が遅れる場合は必ずご連絡ください。
※60日以上の遅延は紛失とみなし、当店の定めた金額を請求するものとします。

８　染み・汚れ・破損
修復不可能な染み・破損がある場合にはお買取りいただくことがあります。また、目立つ染みや汚れなどが　ある場合、別途クリーニング代（実費）をご請求することがあります。

９　レンタル安心プラン
「レンタル安心プラン」とは、着物・帯・帯締め・帯揚げ・重ね衿の5点に限り、予測不能な事態により生じた30,000円までの汚れや破損などに対する保障です。
「レンタル安心プラン」3,000円に加入して頂きますと、30,000円までの不測な事態の汚れ・破損などに対するメンテナンス・修理代などは請求いたしません。（通常の丸洗いはレンタル料金に含まれます）
ただし、安心プラン適用外の場合は当店の定めた金額をご請求させて頂きます。
＜申込み方法＞
お申込みと同時に「レンタル安心プラン」をお選びください。
※商品出荷後のお申込みはできません。

１０　着用の注意
・香水が付着すると匂いが取れなくなり汚損と判断させて頂きますので、ご注意ください。
・ヘアスプレー、首筋のファンデーションは、着物のシミの原因となりますのでお控えください。
・飲み物などをこぼしてしまった場合や、汚れ等がついてしまった場合でも、決してこすらずハンカチ等で軽くおさえて吸い取る程度になさってください。着用後のクリーニングは全て当店にて行います。ご自分でのお手入れ、クリーニング、アイロン掛けは不要です。
・時計、ブレスレット等の装飾品による、袖の内側生地の糸の引きつれにもご注意ください。
・草履を履く際につま先部分をトントンするのは、草履を傷めてしまいますのでご遠慮ください。